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凪ぐ海に身をゆだね、移ろう季節を綴る。飛鳥Ⅱが贈る冬から春への全23航路

2026.05.13 by Luxury&Topics

海の上には、陸では決して味わえない「時間」の移ろいがあります。窓の外に広がる水平線が、朝焼けの琥珀色から深い群青へと染まっていく。郵船クルーズが発表した2026年12月から2027年4月にかけての航路は、日常を脱ぎ捨て、自由という贅沢を享受するための招待状です。

朝焼けの海を進む飛鳥Ⅱの優雅な姿
朝焼けの海を進む飛鳥Ⅱ

聖夜の灯火と、波音に包まれる新年の幕開け

2026年の終わり、船内は温かな光と華やぎに包まれます。横浜、博多、神戸から出航するクリスマス・クルーズでは、May J.氏や森山良子氏らの歌声が、冬の澄んだ夜空に溶けていく。特別なディナーとともに、大切な誰かと過ごす静謐な時間は、何にも代えがたい記憶となるでしょう。

クリスマスツリーが飾られた華やかな船内ロビー
クリスマスの彩りに満ちた船内

そして新しい一年の始まりは、海の上で。2027年の幕開けを飾る「ニューイヤー 台湾クルーズ」では、洋上でのカウントダウンやおせち料理を楽しみながら、台湾の高雄や基隆を巡ります。異国の風に吹かれながら、まっさらな心で迎える初日の出は、人生の新しいページを美しく彩ってくれるはずです。

台湾・高雄の象徴的な風景である龍虎塔
新年の風を感じる台湾・高雄

碧い海を渡り、春の息吹を追いかけて

2027年の春、船は五島列島や奄美大島など、生命の輝きが増す島々を訪ねます。那覇を発着点とする「A-plus クルーズ」は、空路と船旅、そして現地での観光を自由に組み合わせる新しいスタイル。宮古島や石垣島の透き通る碧(あお)に癒やされ、自分だけの物語を編むことができます。

宮古島の美しい海に架かる伊良部大橋の絶景
心洗われる宮古島の碧い海

旅の途中、ふと立ち寄る寄港地での風景もまた、この旅の醍醐味です。テラスから仰ぎ見る富士の雄大さや、島々の深い緑。変わりゆく景色を眺めながら、ただ「何もしない」という贅沢に身をまかせる。それこそが、現代における真の自由と言えるのかもしれません。

奄美大島の深い緑と入り組んだ湾の風景
生命力あふれる春の島々を訪ねて

五感を満たす、洋上の芸術と旬の彩り

船上という限られた空間だからこそ、出会える感動があります。ザ・グレン・ミラーオーケストラの軽快なスウィングや、夏川りみ氏の透き通る声。それらは波音とともに、心へと深く届きます。食卓には、春の訪れを告げる桜御膳や、旬の食材を贅沢に使ったディナーが並び、五感を静かに刺激します。

桜の枝が添えられた春の息吹を感じさせる一皿
季節を味わう、繊細な一皿

全23の航路は、2026年6月10日より販売が開始されます。初めて船を訪れる方への優待や、会員向けの特典も用意され、誰もが自分らしい旅の形を見つけられるよう整えられています。次の冬、そして春。あなたはどの海で、どのような物語を紡ぐのでしょうか。

体験概要

体験名
飛鳥Ⅱ 2026年冬〜2027年春クルーズ(全23コース)
期間
2026年12月〜2027年4月
販売開始日
2026年6月10日
主な寄港地
横浜、神戸、博多、那覇、台湾(高雄・基隆)、五島列島、奄美大島 ほか
公式サイト
https://www.asukacruise.co.jp/
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