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飛鳥クルーズ35周年を祝う、新造船『飛鳥Ⅲ』で巡る太平洋22日間の知的探求の旅

2026.05.21 by Luxury&Topics

日本のクルーズ文化を牽引してきた飛鳥クルーズが、就航35周年という大きな節目を迎えます。その記念すべき年に用意されたのは、2025年就航の新造船『飛鳥Ⅲ』で巡る、22日間におよぶ太平洋の旅。静かな波音とともに、未知なる風景と知的好奇心に出合う、贅沢な時間が始まります。

飛鳥Ⅲの優美な船体と航路図
飛鳥Ⅲが描く太平洋の航路

太平洋の美しさを享受する、22日間の豊かな航路

本クルーズは、冬の寒さを忘れるようなベストシーズンの太平洋を舞台に、横浜と神戸から出航します。台湾の基隆や、今回が初寄港となる安平、そしてパラオ、グアム、世界自然遺産の小笠原諸島を訪れる壮大な航路です。寄港地のみならず、日本最西端の与那国島沖や最東端の南鳥島沖を航行する時間は、洋上ならではの特等席。雄大な自然の息吹、降り注ぐような満天の星空、そして時折姿を見せるクジラとの出合いが、航海の日々を彩ります。

青い空と海が広がる南国のビーチ
穏やかな時間が流れる寄港地の風景

土地の記憶を辿り、知的好奇心を満たす体験

各地での滞在は、単なる観光に留まらない「知的探求」の旅となります。日本との歴史的な繋がりを感じさせる九份や、静かに歴史を語り継ぐペリリュー島の観光ツアーなど、その土地の深層に触れるプログラムが用意されました。船内では、作家の片倉佳史氏や自然ガイドの竹澤博隆氏ら専門家による講演会も開催。各地の歴史、文化、自然を深く学ぶことで、寄港地での風景はより一層、情緒豊かなものとして心に刻まれることでしょう。

幻想的な灯りが灯る台湾・九份の街並み
情緒あふれる九份の夜景
歴史を今に伝えるペリリュー島の遺構
歴史の記憶を留めるペリリュー島

至高の美食と芸術が彩る、アニバーサリーの調べ

新造船『飛鳥Ⅲ』での時間は、五感を満たす喜びに溢れています。初のゲストシェフとして、イタリア料理の重鎮・落合務氏が乗船。寄港地にちなんだ食材や、35周年を記念した特別なアニバーサリーメニューが、ダイニングを華やかに演出します。さらに、宮沢和史氏、海野雅威氏、伊東ゆかり氏といった豪華ゲストによるスペシャルステージも開催。極上の美食と心揺さぶる音楽が共鳴する、一夜限りの静謐な饗宴を愉しめます。

本場の味わいを愉しむ熱々の小籠包
寄港地の文化を味わう美食の数々

体験概要

名称
飛鳥Ⅲ 2027年 パシフィック ディスカバリークルーズ
期間
横浜発着 2027年2月16日(火)~3月9日(火) 22日間 / 神戸発着 2027年2月17日(水)~3月10日(水) 22日間
寄港地
基隆、安平、パラオ、グアム、二見(小笠原)
公式サイト
https://www.asukacruise.co.jp
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